2012年6月10日日曜日

100年まで

華やかに咲いていた庭のツツジもそろそろ終わり。
それではと庭の手入れに取りかかる。
ひと冬溜めてあった堆肥を埋めたり、
鉢植えを土にもどしたり。
思っていたより時間がかかってしまった。
自転車で買い物に出かける。
冬物のコートが必要な寒さだ。
幣舞橋橋詰の陶庫ishiiに立ち寄る。
元々は石井米穀店の片隅で始めた主婦の陶器コーナーだったが、
今では趣味の雑貨と陶器の店として息づいている。

店主の石井淳子さんは、高校の1年後輩。
ここ数日、内地に買い出しに行っていた。


「スカイツリーには行ったの?」
「仕入れに追われてそんな余裕はなかった」
「そうだよね、問屋回りは大変だものね」

陶庫を始めてもう25年。
欲張らない経営方針もしっかりしている。

突然、「私、腹黒いんです」
一体どうしたのかと問う。

若い子に「純情可憐そのものね」と褒めたところ、
「私、腹黒いんです」と切り返されて驚いたとか。

きっと誰かに言ってみたかったんだね。

この老舗米穀店は創業100年まであと15年。
「そのときまで店を続けていたいわ」
そうだね、そのときにはお祝いに駆けつけよう。
生きていれば・・・。

2 件のコメント:

  1. baroqueさん
    この頃腹黒いんです!って言う言い方・・・
    するみたいね~~。時々耳にしましてョ。
    お庭の手入れ素晴らしいですね~。
    感心だわ・・・殿方は為さらないかと思っていました。
    お帰りは一日伸びましたのね~。

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    1. 「私、腹黒いんです」っていうことで、ギャップを狙っているわけね。
      しかし、余程のアホ女でも、みんな腹黒いなんてことは、おじさんたちは百も承知しているわけです。

      庭いじりだのミニ百姓だの、やってる男は多いんじゃないの。
      ゴーヤができたとか、大根漬けたとか自慢しているよ。

      帰ってきたよ、今日から仕事だぜ。

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