雨でも降るのかと思っていたが、
みるみる天候は回復して、汗ばむ陽気に。
ずうっと蕾だったチューリップも一気に開花。
芝生を刈って、ひと風呂浴びて、
南大通りギャラリーで開催中の
羽生輝・順子二人展へ。
ありゃ、もはや太陽は姿を消し霧模様の冷たい風。
羽生輝(ひかる)さんの題材はスペイン旅行。
故順子夫人は花瓶、皿などの陶芸。
お二人は高校の同級生で、妻は夫の創作活動を助け続けた。
気品のある陶芸、専業主婦の作品とは思えない出来だった。
と、「どの作品がお気に入りましたか?」
良いなと思う作品には「売却済」の印がついている。
「どんどん売れてしまうから、早く決めたほうが良いですよ」
冗談かと思ったが、何度も話しかけてくる。
バカタレが!自転車で20万円の絵を買いにくるか!
ま、450円のアイスコーヒーなら払えるか。
「カフェ・モーツァルト」、なかなかいい雰囲気じゃない。
・・・アイスコーヒーは出て来たが、ストローがない。
釧路の男はストロー使わないんだって。
で、出て来たストローがコレ。
ストローの先がスプーンなのだ。
◆お口直しに「港文館」へ。
啄木ファンのメッカだ。
啄木関係の本を見ながらコーヒーを。
静かで良いんだけど、こちらのお嬢さんは超寡黙。
窓の外には満開の姫リンゴ。
街角のツツジも頑張っている。
寒風が吹き渡る釧路川。
勇敢な青年が漕ぎ出していった。