紀元前19世紀からの歴史が詰まった街です。
「地球の歩き方」の簡単な地図で宿を探していたら、トルコ人留学生に話しかけられました。
だいたいの方角が分かったので、どんどん進むが標識がゼンゼン読めないから現在位置が分からない。
そこでwifiの使える喫茶店に入ってiPhoneで調べる。やっぱり少し通り過ぎていた。
と、ウエイトレスが「日本の方ですよね」と丁寧な日本語で話しかけて来た。日本に憧れていて、独学で勉強しているそうだ。
「日本にとても行ってみたいです」来なさい、飛行機代ぐらい出してやるよ、とは言わなかったけれど、どうして独学でこんなにきちんと話せるのだろう?
ままよ、とりあえずホテルに行かなければ。と、立ち上がると、他のテーブルの女の子がニコニコ微笑みかけてくるではないか。
なんだの?君たちも日本語話せるの?「少しだけ」日本に3回来たことがあると言う。
Do you know Kazanraku? 火山クラブを知っているか?ってどういう意味?
よくよく聞いてみると、彼女等はカザンラクという街の住民で、そこは世界的なバラ祭りで有名なのだそうです。
彼女たちは民族舞踊のダンサーで、その公演に来日したそうです。
この娘は「地球の歩き方」のカザンラクのバラ祭りのページをさっと開いて、これが私たちです、とパレードの写真を指差す。
「6月第一週にカザンラクに来ないか?」残念ながらそのころはサンチャゴ巡礼の真っ最中だから、来年にしよう。
写真は左からウエイトレスのステラさん、カザンクラのバネサさんとアネリアさん。ポッキーをあげると「ブルガリアにもあるけど、こんなに美味しくない」と好評でした。

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