2012年7月13日金曜日

村田公園

先日、「紗枝の家」のファイルを探して、古いハードディスクを開いた。
滅多に見ることもないHDには、忘れていた面白い写真があった。

釧路の郊外にある村田公園はお気に入りの撮影スポット。
春先には沢という沢に水芭蕉が咲く。


遊歩道を歩いていると、小鳥が鳴きながら付いてくる。


エサを差し出すと寄ってくる。




リスも待っている。




こんな写真を見ていると、
東京でアクセクしているのが空しくなるね。

8 件のコメント:

  1. baroqueさん
     尾瀬の水芭蕉思い出しました。
     其れをデザイン化した作品を・・・
     展覧会にだしました。
     今ね~~雀を餌付けしてるの・・・
     庭に居ると~~大きな声で催促するの~
     逃げないわよ。
     リスはセントラルパークでしか~
     見た事がな~~~いわね。

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    1. kappaさん、こんにちは。

      水芭蕉のデザイン化ですか。
      おおまかな花だから難しんじゃないのかな?

      雀の餌付けするとカラスも来たりしませんか?

      リスは欧州の公園ならどこにでもいますよ。
      それこそ餌付けしているのかと思うほど。

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    2. baroqueさん
       水芭蕉?だから・・・先生に選ばれて~
       出品となったのね~今わかったわ♬ 

       Kappaの庭には小鳥たちしか~
       入れないわ・・・森みたいだから~
       カラスは枇杷の実を狙いき来るぐらいョ。
       その実は、カラスに狙われる前に収穫ネ。

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    3. > 今わかったわ♬ 

      すぐ分かったよ。
      写真でも構図を決めるのが難しい花だから。

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  2. やっぱり、北海道は良いですね。
    何度でも、行きたいです。
    「偶然見かけたキタキツネを思い出すね。」と、家内が言ってます。
    うちの畑にも、キツネが訪れているようです。
    モグラを追っかけたり、近くの空家に巣があるみたいです。
    今度、写真に撮れたら紹介しましょう。

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    1. リョウマさん、こんにちは。

      村田公園は、自然に囲まれてのんびりと過ごせる場所です。
      今度ご案内します。

      キツネがモグラを追いかけている様子、見てみたいですね。
      釧路のキツネは逃げませんが、長野じゃ無理ですかね。

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    2. baroqueさん こんにちは。

      近くの畑の人も、白い猫と遊んでいる子狐を見たそうです。しばらくして、線路際の林に入って行ったそうです。
      塩尻には、「玄蕃の丞」と言うキツネの伝説があって、
      明治期に鉄道が開通した頃、いたずら好きで、汽車を止めたり、住民を悩ませた。と言うお話です。
      たしか、塩尻駅に説明板がありました。
      今のキツネは、その末裔かもしれません。

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    3. リョウマさん、こんにちは。

      う〜ん、そういえば釧路にはキツネの伝説はありません。
      丹頂も熊もシカもない。

      これも開拓地・北海道と内地の文化の違いですね。

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